KESTASの使い方と特徴

KESTAS+は、クリーンケアの特許技術を用いた吸湿反応型二酸化塩素粉末を使用しています。

この粉末は、使用前はわずかに青みがかった粉末ですが、使用開始後、数日で二酸化塩素の徐放とともに、写真のように青みが鮮やかになります。

その後、少しずつ色が白くなっていき、約２ヶ月ほどで完全に白くなります（※１）

※１：使用環境が特に多湿な場合、色の変化が急激に進み数週間で白くなる場合がありますが、二酸化塩素の徐放そのものは１ヶ月半〜２ヶ月は持続します。

・ケスタス＋本体　２個

・靴ケース　　　　１セット

アルミ袋から、ケスタス+を取り出します。取り出した直後は、少し青みがかった粉末です。

靴を脱いだ後、靴の中に入れてお使いください。

※ケスタス＋は、靴の湿気と吸湿反応して二酸化塩素を発生させますので、靴を履きながら使用しないでください。

靴ケースを開いて、図のようにケスタス＋をセットします。

※靴ケースの窓部分にケスタス＋本体の粉末の色が見えるようにいれますと、交換する際に色の確認が容易です。

粉末の色が青色から白色に変化したら、交換時期の目安です。

※靴の温度や湿度が高い場所で使用すると通常よりも早く粉末の色が白く変化する場合がありますが、白くなった場合でも、１ヶ月半〜２ヶ月効果は持続します。